東京メトロ マナー広告「●●でやろう」シリーズ
今月は「家でやろう」だね。
はじめてみた時から、なんとも言えないおじさんの「白眼」と
起きてる現象との対比がおもしろい!と思いました。
最近では、おじさんのほかにおばさんも登場しました。
ただ、現実とポスターでの表現とのギャップが出すぎてしまい
最近は「こんなことしている人はいないだろう・・・」
という内容が多いです。
個人的には、「降りる人が優先」と「傘を振りながら歩く人?」に
注意を促すポスターをつくってほしいです。
どちらも自分本位の考え方で生きてる人なんだろうなぁと
考察しながらみてます。
ちょっと考えれば、どういうことが考えられるか
わかるだろうに。。
---------------------------------------------------------------
「ユーモア」という共通項
1974年に始まった東京メトロのマナーポスターはを最初に手掛けたのは
焼酎「いいちこ」のCMで知られるAD河北秀也さんだ。実は「家でやろう」
シリーズを手掛けた寄藤さんも学生時代、河北さんが書いた
「河北秀也のデザイン原論」に大きな影響を受けた。
「そこに載っていたマナーポスターがすごく好きだったんですよ。正しいこと
を言っています、という感じじゃなくてポスターで喜ばせようという態度
がいいなぁって」
35年前、当の河北さんはどんな思いでマナーポスターを作ったのだろう。
その辺をするべく河北さんのオフィスを訪ねると、「マナーを啓蒙しようという
意識はあまりなかったんです。営団地下鉄のポスターはおもしろいなと思わ
れるような、一服の清涼剤になればいいなと考えました」
という答えが返ってきた。寄藤さんが河北さんに影響を受けたというだけあって、
二人ともユーモアを大切にしている。
「THE NIKKEI MAGAZINE 2009/7 から」
↓バックナンバー
コメント