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会社帰りに行ってきました。
ぱっと見た感じ、ピンとこなかったのだけど
よくよく文章を見ていくと
おもしろいと思いました。
写真ではできないことだらけ(笑)
光用千春 CHIHARU MITSUMOCHI
1986年生まれ。
「さみしさの鬼」
ものを作る動機はいつも「誰かと関わりたい」という気持ちにありました。
さもひとりでも大丈夫だという顔で吐き出すように描いたらくがきをそのまま作品としました。
山田七重 NANAE YAMADA
1988年生まれ。金沢大学教育学部学校教育養成課程美術教育コース卒業。
「魚と私」
魚が好きです。魚と私の関係を見つめると、自分自身の残酷的な部分、
無慈悲な部分、偽善的な部分を感じます。女の子に自分を投影して、
自分自身の不快な部分を表現しています。
外山夏緒 NATSUO TOYAMA
1982年生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。
「こけし〜事変〜」
こけしは立ち尽くした。
ただただそこに立ち尽くした。
うすら笑いを浮かべながら、
ただただそこに立ち尽くしたこけしは、
そして、ついに、とうとう、
へそを曲げたのです。
会期:2010年8月23日(月)~ 9月16日(木)
開催時間:12:00p.m.-7:00p.m.(水曜のみ~8:30p.m.)
日曜休館 入場無料
公開最終審査会
下記5名の審査員によりグランプリが決定されます。
日時:9月2日(木)6:00p.m.-8:30p.m.(予定)
会場:ガーディアン・ガーデン(予定)
審査員
有山達也(アートディレクター・グラフィックデザイナー)
大塚いちお(イラストレーター・アートディレクター)
佐野研二郎(アートディレクター)
成田久(アートディレクター・アーティスト)
平林奈緒美(アートディレクター、グラフィックデザイナー) *五十音順・敬称略
畠山は、2007年に神奈川県立近代美術館鎌倉で開催された個展「Draftsman’s Pencil」のカタログに寄せたテキストに、本展と同じく「線をなぞる」というタイトルを付しました。そこでは、存在するあらゆるものが人間の何らかの意思によって構成されている-構成物のほんの僅かな一端さえ人間の手によって決定されたものである-現代都市において、写真家としていかに応答し、生きていくことが可能であるのかが綴られています。
山手通りの下には、今年度3月に全線開通をした首都高速・山手トンネルが走っています。畠山が撮影を続ける間、地上は常に工事中であり、そこに見られる景色は文字通り日ごとに変化を続けていました。人間の手によって引かれる線は、まるで刻々と姿を変え、色彩を変える自然のように都市を形作ります。「線をなぞる / 山手通り」の作品シリーズでは、都市に引かれた線と面と色彩が、私たちが日常感知している様相とは異なり、まるで都市という巨大な謎の急所を突くような姿を見せており、都市と自然の境界へ鋭い疑問を投げかけているようです。
なお、本展では展示スペースの1区画を使用して、今年度1月に開催されたG-tokyo にて発表し好評を得た 「Slow Glass / Tokyo」のシリーズも展示いたします。本シリーズは、9月4日から10月31日まで開催される第2回ポズナンビエンナーレへも出展が予定されています。東京を様々な様相で映し出す両シリーズを、この機会に是非ご高覧ください。
[画像:畠山直哉「線をなぞる/山手通り #0909」(2008)シータプリント、アルミニウムにマウント 54 x 49cm Courtesy of Taka Ishii Gallery]