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2012/02/16

POSTALCO Wheel Printer @G8

行ってきました。

POSTALCOについてなにも知らずに、そして今日が最終日とも知らずに、、
でも行って良かった

最初、一瞬設営準備中とも思ってしまう
会場のごちゃごちゃさは、堅苦しくなく
ゆっくり見るゆるさがありました。

それでいてひとつひとつは、ゆるゆるではなく
シャキッとしてます

適度なんだよな

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2012年1月17日(火)~ 2月16日(木)
11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

マイク・エーブルソンとエーブルソン友理の両氏が、ニューヨーク・ブルックリンで活動をはじめたデザインオフィスであり、“EQUIPMENT=道具”としてのプロダクトとして、バッグやステーショナリーなどを展開しているブランド「POSTALCO(ポスタルコ)」。東京に拠点を移して11年目の年、マイク氏が展覧会にあわせて新たな印刷機を制作しました。その名は“Wheel Printer”。クルマや自転車の車輪にインクを付けたら、どんな軌跡を描くだろう?交差点で、それがカラフルに交錯したら、どんなにきれいだろう!そんなことから思いついたのが、ウィール(車輪)が回転する印刷機です。構造は、ひとつひとつの輪が廻りながら、ノートや紙にインクを刷るというもの。ストライプ?斜線?三角?予期しなかった格子模様?会場では、その新しく出来たポスタルコのウィールプリンターを展示。実演会を行うと共に、印刷されたものや、その他のプロダクトも展示販売いたします。身近なものや当たり前にあるものの原点を探り、その発想をプロダクトに展開することで多くの人に愛されるポスタルコ。彼らのもの作りの魅力をきっと感じていただけると思います。



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主催
クリエイションギャラリーG8

展示内容
新作の印刷機「ウィールプリンター」とその制作過程をご紹介。
あわせてこれまでポスタルコが手がけた印刷物を展示、プロダクトの販売も行います。

POSTALCO
2000年、ニューヨークで鞄のデザイナーだったマイクは、グラフィックデザインの仕事をしていた妻の友理が、持ち運びにくそうにしていたA4サイズの書類を入れるためのケースを、持ち合わせの布と革で作りました。そのハトメのついたエンベロープ型の書類入れがもとになって、ポスタルコはスタートしました。性別、年齢、国籍を問わずに愛されるそのプロダクトは、永く使われることを想定して作られていて、生活することを軽くみないで、そこにこそ驚きや、発見のよろこび、Fun(たのしさ)をみつけようとする姿勢につらぬかれています。そのデザインの特徴は、Understatement(控えめ)でありながら、Utility(実用性)にすぐれていて、どこかしらWarmth(ぬくもり)があります。www.postalco.net

マイク・エーブルソン Mike Abelson
カリフォルニア、ロサンゼルス生まれ。パサデナのアートセンターカレッジオブデザインを卒業後、車社会のロサンゼルスからニューヨークに移り、人が物を運ぶ姿に魅了されました。2007年には、三宅一生デザイン文化財団主催で、「Carrying Research」展を開催。ポスタルコをプラットホームにして、出版物や企業のためのデザイン活動を行っています。

 

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